連携方法は、大きく4つあります。
<メールアドレスがわかる場合>
1.個別に招待する方法
2.一括インポートで招待する方法
<メールアドレスがわからない場合>
3.決まった方をURL・QRコードで招待する方法
4.不特定多数の方をURL・QRコードで招待する方法
<メールアドレスがわかる場合>
1.個別に招待する方法
「ユーザー管理」→「ユーザーを追加する」より、
「お名前」「メールアドレス」、必要に応じて「参加者識別番号」を入力→「登録する」→「招待メール送信」
2.一括インポートで招待する方法
「ユーザー管理」→「一括インポート」→「サンプルデータのDL」→Excelに「お名前」「メールアドレス」を入力
その後、「ファイルを選択」→「インポート」→Excelに入力したデータがユーザー管理の一覧に表示されます。
追加したデータの対象者を一括に管理画面と紐づけたい場合、
「招待メールの一括送信」を選択すると、対象者にメールが届きます。
<メールアドレスがわからない場合>
3.決まった方をURL・QRコードで招待する方法
「ユーザー管理」→「ユーザーを追加する」から、「お名前」「参加者識別番号」を入力→「登録する」
※このときに入力された「参加者識別番号」は、ユーザーが連携するときに必要となります。こちらが一致しないと連携されません。
※参加者識別番号は1名ずつ変更してください。
管理画面「招待URL管理」→「招待URLを作成する」→ユーザーの事前登録を「必須」→「※参加者識別番号欄に記載する備考」を入力→「招待URLを作成する」
※参加者識別番号欄に記載する備考は、ユーザーに対して記入してほしいことなどを伝えられます。
例)
・保険番号を入力してください。
・本人または家族の社員番号を入力してください。
4.不特定多数の方をURL・QRコードで招待する方法
管理画面「招待URL管理」→「招待URLを作成する」→ユーザーの事前登録を「不要」→「※参加者識別番号欄に記載する備考」を入力→「招待URLを作成する」
作成したURL・QRコードをお使いください。
※参加者識別番号欄に記載する備考は、ユーザーに対して記入してほしいことなどを伝えられます。
例)
・社員番号を入力してください。
・チラシに書いてある番号を入力してください。